★OSKモニター情報★

2019年03月05日 更新

平成31年2月15日現在のOSKモニター情報をお知らせします。

各支部5名ずつ、計25名中20名の回答結果です。

①昨年末より発生が開始した春子についての採取状況(12月から2月15日まで)
 a.新榾木について
  1)新木の榾化状況
◇大変良い  1名         
◇良い    8名(N908・193・290)
・おおむね良い
・榾木は良好。入木ナバを12月には起こし木作業中にまあまあ採取
◇普通    10名         
◇悪い    4名("とよくに"2名)

2)発生状況
◇大変多い  1名(240・193)   
◇多い    1名(193・290)
◇平年並み  12名(ゆう次郎)   
・かん太が多い。だい次郎は少ない。ゆう次郎は平年並み。
◇少ない   8名(290) 
・気温が高かったためか、一部品種で発生が少ない。(ハウス)
・起こし木から持ち帰り、ハウスに入れ散水するも(12月後半から1月上旬)、発生は1割程
    
  3)採取状況
◇多い    2名(240・193・ゆう次郎)
◇平年並み  9名
◇少ない   7名           
・榾木の皮を剥ぐと白オレンジで水に程々に含んで発生前としては良さようだが芽切りは1割
◇採取なし  2名
 山箱平均換算  約7.3箱分  (回答者全員合計 88箱)  無回答  8名

b.2才以降の榾木について
  1) 発生状況  
◇多い    5名(193・240)
◇平年並み  11名
◇少ない   4名
・低温は今から
・発生操作が遅れたが、今(2/20)芽切開始。(散水開始を立春2/4から行ったため)
2) 採取状況
◇多い    4名(193)
・2/20現在で日に20エビラぐらい
◇平年並み  9名
◇少ない   7名
  山箱平均換算  約6.1箱分  (回答者全員合計 68箱)  無回答  9名

c.1月~2月現在の間で、採取量は昨年同期の何%ですか。
  昨年と比べて
◇50%以下  6名   ◇60%    3名   ◇70%  4名   ◇80%  2名 
◇90%    2名   ◇100%以上  3名   ◇0%(去年の同時期は発生無し) 1名

②現時点(2/15現在)における今年の春子の作柄予想について
昨年の春子と比較して 
◇良い  4名
・今のところ雨が多く葉数が増えてきた
・散水をした
◇同じ  12名
◇悪い  4名
・温度が昨年と比較して温かいから。(特に新榾が少ない。)
・雨量の減少によるのでは?(1月の降雨が少なかった。) 2名
・散水を立春後としたため、古榾の芽切りが遅れた。
立春後にした理由は寒い時期芽切らせると小粒で多数になるため。
・低温刺激が少ないため。今(2/20)、芽切りが始まった品種あり。

③現在の山の作業状況について
a.玉切り作業の進捗状況
・作業予定の
◇30%以下  3名   ◇40%  1名   ◇50%  1名  ◇60%  2名
◇70%    3名   ◇80%  2名   ◇90%  2名  ◇終了  4名
◇玉切りしていない  2名

・今年度の玉切った後の榾木の平均本数  約8,400本  (回答者全員で約100,900本)
  不明  6名

 b.駒打ち作業の進捗状況、植菌数
・作業予定の 
◇30%以下  10名   ◇40%  2名   ◇50%  3名   ◇終了  1名
◇駒打ちをしていない  2名
・今年度の平均植菌数  約110,000駒  (回答者全員で約2,115,000駒)
  不明  3名

④組合にやってもらいたい、消費宣伝方法があれば教えてください。
・ラジオでの宣伝は聞くが、他のマスメディアでは聞かないため、
県を含む関係諸団体と予算計上をして、テレビの料理番組や有名雑誌に乾椎茸の効果効能を
大々的にPRして欲しい。(3名)
・乾椎茸をジップロックで水戻し保存を手軽に毎日使っているPR
・無回答 11名

 ~その他意見~
・㈱OSK・直販の営業員を増やして価格の安定を図ってほしい。
・問屋を通さない直売りの強化
・価格下落し今年は仕込みが出来なかった。方法はどんな事でも良いので単価を上げて欲しい。
・生椎茸等の取扱い(冬場の数量の少ない時期)
・期待しています。
・消費者ニーズに合った椎茸づくりを生産者へ指導してほしい。
 生産至上主義な品種(290やゆう次郎)ではなく、消費者目線の「おいしい調理しやすい」
  品種を取扱い、そうではないものは生椎茸用として扱ってほしい。

 *ご協力ありがとうございました*

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