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当組合員が県知事さんから県賞詞(県民栄誉賞)を受賞いたしました。

2015年02月20日

みなさん、こんにちは

さて、2月18日に大分県庁にて県賞詞の受賞式が行なわれました。

県賞詞とは

「輝かしい業績をあげ、広く県民に夢と希望を与えられた方々をたたえる」もので、

一般的には県民栄誉賞といいます。

県庁の特別応接室で広瀬知事から直接授与されました。

今回受賞されたのは、中央支部と、竹田支部に所属する2名の組合員さんです。

お一方は、由布市湯布院の池辺稲生さんとその奥様

県賞詞1 

椎茸栽培暦は約40年で県の品評会では毎年、上冬菇の部で農林水産大臣賞や林野庁長官賞を受賞されています。

全国乾椎茸品評会では最高賞である農林水産大臣賞を通算3回受賞。

小野九洲男さんを尊敬しており、他の生産者さんと情報交換しながら研究・努力を重ね、高品質の椎茸を奥様と力を合わせ栽培しておられます。

とても明るく真面目な人柄で、現在当組合の理事さんででもあります。


もうお一方の受賞者は豊後大野市朝地町の小野九洲男さんとその奥様です。

県賞詞2

椎茸栽培暦は約50年に及び、なんと県賞詞の受賞は今回が5回目!

びっくりしました。こんなに何度も受賞される方全国でも初めてです。

香信を作らせたらこの人の右に出る人はいない!

 県の品評会では、香信の部や香菇の部農林水産大臣賞や林野庁長官賞を受賞されており全国乾椎茸品評会に25年連続で出品されています。

全国乾椎茸品評会では最高賞である農林水産大臣賞受賞を通算15回、林野庁長官賞を通算10回受賞され、栽培技術の高さから

「椎茸作りの神様」といわれ、まさに「レジェンド」です。

「ライバルに負けてはならない。」と

失敗を活かし研究・努力を重ね、高品質の椎茸を作っておられます。

 その高い栽培技術を学ぼうと県内外から訪れる視察者を積極的に受け入れ、熱心に指導されています。

椎茸栽培はいつも奥様と一緒。奥様の支えがあってこその椎茸作りだそうです。

人柄は、とても温厚で明るい反面、仕事に対してはとても厳しい方です。

多くのメデイアから取材を受けており、今年もさっそく週刊誌で紹介されました。

そんなお二人だからこそ、お話が尽きません。

栽培方法や採取のタイミング、温度・湿度管理についてなど、ちょっと空いた時間にも情報交換を行う。

お二人だけではなく他の生産者の方も地域を越えて盛んに情報交換や研究を行なっており、このような生産者一人ひとりの情熱が大分県産乾椎茸の日本一を支えているのです。

では、

受賞式の模様はこちら↓

県賞詞4

池辺稲生さんご夫妻

地元の新聞社やテレビ局が取材に見えておりました。

続いて

県賞詞3

小野さんご夫妻の受賞式

受賞者を代表して、池辺さんが県賞詞の受賞のお礼とし

「県民栄誉賞の受賞を励みに若手生産者に夢と希望を与えられるよう、より一層精進、努力することをお誓い申し上げます。」

と謝辞を述べられました。

最後に大分県知事、副知事と一緒に記念撮影

県賞詞5のサムネイル画像

お二人に話を聞いて感じた事は、

お二人は多くの生産者の皆さんと交流、励まし合い、切磋琢磨しながら品質の良い乾椎茸を作っているということ。

そして何よりも、奥様の協力、支えがあって今回の賞だったんだなと感じました。

これからもご夫婦そろって、二人三脚で頑張ってください。

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