- 価格
388円(税込)
- 内容量
15g
- 原材料名
しいたけ(原木)
- 原材料産地名
大分県
- 賞味期限
製造より1年
ひなたぼっこがだいすきな、ほししいたけのおじいさんとおばあさんが主人公。
村のきのこたちが困った時は、ふたりの出番。
個性ゆたかに描かれたきのこたちの魅力満点の、ユーモアと驚きいっぱいの楽しい絵本シリーズ。
- ほしじいたけ ほしばあたけ
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タマゴタケやキヌガサダケ……いろいろなきのこが暮らすきのこ村は、いつもにぎやか。そんなみんなから敬愛されているのが、ほしじいたけと、ほしばあたけ。ある日、村の子どもが谷から落ちてしまい、それを聞いたほしじいたけは、体を張って助けようとするのですが……。
- ほしじいたけ ほしばあたけじめじめだにでききいっぱつ
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きょうもなかよく、ほしばあたけと日向ぼっこしていた、ほしじいたけ。大風が吹いて、カラカラに乾いた体は遠くへ飛ばされてしまいます。降り着いたほしじいたけに、大きな危険がふりかかり……どうする、ほしじいたけ!
- ほしじいたけ ほしばあたけカエンタケにごようじん
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ほしばあたけと、いつの間にか森ではぐれてしまったほしじいたけは、あやしい歌声を聞きつけます。そこでは真っ赤なきのこたちが宴会をしていました。とらわれの身となったほしじいたけは、光るきのこたちとともに、脱出をくわだてるのですが……。
- ほしじいたけ ほしばあたけいざ、せんにんやまへ
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村のこどもたちが病にかかり、ほしじいたけとほしばあたけは、薬作りの名人、きのこせんにんのすむ山へ向かいます。けわしい道のりをへて、たどりついた二人の前で、きのこせんにんは眠り込んでしまい……!
きのこ村のみんなにしたわれている、
しいたけのおじいさんと、おばあさん。
ふたりとも、ひなたぼっこがだいすき。
家庭での乾しいたけの消費量はここ10年でおよそ45%も減少しており、特に若い世代では乾しいたけを購入して食べる習慣がほとんどありません。
大分県の特産品であり、美味しくて栄養もある乾しいたけを若い方々にもっと食べてもらいたいという思いから、“世にも珍しいほししいたけが主人公”の絵本【ほしじいたけ ほしばあたけ】とコラボした商品をつくりました。
ぜひ、お子様と一緒に水戻しを!ほしじいたけのビフォア&アフターが見られますよ!
STEP01
乾しいたけをさっと水洗いし、適当な容器に入れ、浸かるほどの水を入れます。
保存袋で戻すと省スペースで香りもとびません。
STEP02
保存袋の空気を抜いて、6~10時間程度冷蔵庫に入れておきます。
STEP03
使い切れない分は、乾しいたけと戻し汁に分けて冷凍保存ができます。