森の恵みしいたけ」

 大分では、江戸時代からしいたけが栽培されてきました。そして、明治40年に生産・流通の関係者による現椎茸農協の前身組織が誕生しました。

 戦後は、乾しいたけの専門農協として、組合員(生産者)が丹精込めて栽培した乾しいたけを県内各地から集荷して市売りを行うとともに、昭和41年からは加工・販売も手がけています。

 現在の取扱量は全国生産量の四分の一、品質は日本一を誇り、すべてが原木(げんぼく)栽培による大分県産です。また、食の安全・安心のために、農薬や化学肥料を使わない栽培方法が定着しており、製品加工工程でも大きさや品柄を選別して袋詰めをするのみで、添加物は何もありません。

 大分の里山に暮らしながら、四季折々の日差し、温暖な中にも寒暖差のある気温、清らかな水、樹木が持つ栄養で育てた森の恵み「乾しいたけ」には、うま味、栄養、機能性が凝縮しており、まさに森の恵みそのものです。どうぞお召し上がり下さい。

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大分県椎茸農協では、贈答用からお土産、ご家庭用、加工製品に至るまでさまざまなジャンルの商品を幅広く取り扱っております。ぜひ一度お試しください。

大分県茸農協についてABOUT US

 江戸時代から明治時代にかけて大分産乾しいたけ最大の出荷先は大阪でした。しかし、生産者が個別に出荷する体制では、不平等な取引を余儀なくされる事が多く、これを是正するには出荷者側の組織化が必要でした。

 このため1907年(明治40年)、重要物産同業組合法に基づき、生産、製造、販売に関係する同業者が集まって、現組合の起点となる大分県椎茸同業組合が創立されました。この組合は当時としては画期的な、出荷物に対して不良品があれば取り替えるという品質保証を行いました。これが、大分産乾しいたけの名声を大いに高めることとなりました。

皆さまに安全・安心おいしく召し上がっていただくために

品質管理

生産者の技術向上を図ることを目的に、各地域、県、国レベルで毎年開催されています。品評会は、決められた品柄について、決められた規格の乾しいたけをその年の気候条件や各地各人の条件下でいかに良品を栽培できるかを競います。

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放射能への取組み

平成23年3月11日に発生した東日本大震災にともなう原発事故直後から、取り扱う乾しいたけの安全性を裏付けるために入札会毎に第三者機関にて放射能測定を実施し、ホームページ上で公表しています。

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有機JAS

当組合では、主旨に賛同した組合員が有機農産物の認証を受けて生産を行っています。また、組合の直販課(加工製造)も有機加工品の有機JAS認定を受けており、ニーズに応じて有機JAS製品を出荷しています。

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